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2011年10月18日 (火)

第3回定例議会が閉会しました

長引いていた本会議がやっと閉会しました 

以下は山下 太郎幹事長の談話です

 都議会民主党は、議員提出議案第十号から第十七号まで、並びに知事提出議案に賛成し、和田議長に対する不信任決議案に反対しました。 

 本定例会は、十一日間会期を延長するという異例の議会となりました。
 これは、自民党が何の瑕疵もない議長の辞職を求め、議事の協議に応じなかったためです。私たちは、慣例を一概に否定するものではありませんが、ある時は「多数決」といい、ある時は「慣例」という自民党のご都合主義にはとてもつきあえるものではありません。「慣例」というのであれば、副議長は第二党から選ばれ、その選挙は会期の冒頭に行われるのが「慣例」であります。それを勝手に覆し、返す刀で民主党に「慣例」を求めるのはあまりにも身勝手と言わなければなりません。

 地方自治法において、議長の任期は議員の任期と定められており、不信任決議には何の法的拘束力もありません。私たちは、今後も和田議長の下で、法に基づき粛々と都議会運営を進めて参ります。

 本定例会では、私たちの提案により、「第三十二回オリンピック競技大会及び第十六回パラリンピック競技大会東京招致に関する決議」が採択されました。
 すべての人々のエネルギーを結集し、オリンピック招致を実現させようという、この時に、この招致活動に水を差すような議長不信任決議案が提出されたことは極めて遺憾であります。自民党には猛省を求めるものです。

 また、本定例会では、新銀行東京並びに築地市場移転に関する特別委員会が、自民党・公明党の反対により廃止されました。自民党・公明党のこうした「臭いものには蓋」の姿勢は、決して都民の理解を得られないでしょう。

 都議会民主党は、今後も、都民福祉の向上を図るため、全力で取り組みを進めます。

                                                                      以 上

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